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BREAKPOINT/RIKKI PATRICK LP(CBS 25924) オススメ曲:I Never Thought It Would Come To This ジャケから受ける印象は何の変哲もないブラコン・アルバムかのようだが、これが知る人ぞ知る85年の稀少かつ傑作盤なのだ。特に "I Never Thought Would Come To This" はモダンソウル・テイストもある哀愁NYサウンドの大傑作!ミディアム・バラードの名曲 "So Much In Love" にはオヤジも胸が詰まり泣き崩れるしかないだろう。軽快なダンスナンバーに仕上げた "Take A Raincheck" もメロディの良さも含めて文句なし。"Breakpoint"等のファンク・ナンバーも年代的にやや新しいスタイルのファンクだが悪くない。一曲たりとも飛ばして聴く必要のないUKの隠れた傑作アルバムで、市場価格の高さにも納得だ。 |
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SECOND IMAGE LP(POLYDOR 810 968-1) オススメ曲:Special Lady ガイドブックにも取り上げられ知名度も上昇している Second Image の83年のアルバム。代表曲"Can't Keep Holding On '83" は12"で取り上げているので触れないが、その他もメロディが売れ筋のUKライト・ファンクがズラリと並ぶ。12"も切れている "Special Lady"、EW&F 風の"It's All Been Said And Done""Love Turns Me Upside Down""What's Happening?" 等、全9曲とも驚くほどのポピュラリティの高さで、これは名盤と言わざるを得ず、今はレアーなこのレコードもいずれCD化されてしまうのだろう。 |
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LOVE IS IN THE NIGHT/CHAPELL BAND LP(CYCLADE 2C 068-72338) オススメ曲:Love Is In The Night 81年のフランス盤。全編にわたり、ホーン、チョッパーベースの使い方がオーソドックスな正統派ファンクを展開しているが、ヨーロッパのバンドらしくメロディが良く、いろいろ小技も効いている。"Love Is In The Night" "Get Away" "Giving It Away" "Hot" 等すべてのナンバーが粒揃いで秀逸だ。ファンク好きにはオススメしたい。 |
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THE JAMMERS LP(RAMS HORN 5049) オススメ曲:What Have You Got To lose 以前12"を掲載した "Be Mine Tonight" 収録のアルバム。"Be Mine Tonight" の熱い疾走感も素晴らしいが、"What Have You Got To Lose" はクールなグループに秘めた熱いファンクネスが更に凄い名曲だ。"And You Know That" は NETWORK や STRANGERS で展開した Howard King サウンドを連想させる。このレコードは安く売られているが、内容的には素晴らしく、もっと評価されても良いと思う。 |
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INSIDE OUT/FRANCHISE 12"(PANORAMIC SOUTH PRS-1001) オススメ曲:Inside Out 跳ねるリズムにキャッチーなメロディを乗せたポピュラリティの高い一曲。ヴォーカルの男の変態的な歌い回しに気を取られがちだが、メロディの良さ、音づくり、どれを取っても素晴らしい86年の快作である。 |
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YOUNG LOVE/CUCA 12"(ALPHA INTERNATIONAL AI12-100) オススメ曲:Young Love (6:19-VOCAL VERSION) 88年の傑作哀愁ナンバー。クレジットを見ると Produced By Nick Martinelli , Randy Cantor & Joe Jefferson , Mixed By Nick Martinelli & Bruce Weeden となっており、あの智恵者 Nick Martinelli ワークと分かり納得。52nd Street などで見せた緻密な音作りはこの曲でも生きており、文句をつける隙があるはずもない。曲の良さとも相まって絶品の仕上りとなった。B面には 4:15 Version , Percussapella Version も収録。 |
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LET'S HAVE A PARTY/THE CHAPLIN BAND 12"(EMI PROM 26) オススメ曲:Let's Have A Party (PROMO) 76年と年代は古いが、Beau Wiliams "S.O.S." そっくりのカッティングギターで幕を開ける、なかなかかっこいいファンクナンバー。A面は4:59オリジナルヴァージョンだが、B面は 10:30 Complete Version で壮絶な熱いファンキーワールドが展開されており、ノリにノル。 |
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GOLD/THE CHAPLIN BAND 12"(PIERROT PD-1282006) オススメ曲:Gold (7:50 VERSION) "DANCING ON TOWNSQUARE"からカットの12"だが、Extended Version となっていて、パワーアップされている。Delegation がお好きな方なら一発でKOのかなり強力な楽曲で、The Chaplin Band の中では一押しだ。カッティングギターがとにかく気持ちいい! |
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IL VELIERO/THE CHAPLIN BAND 12"(PIERROT PD-1282004) オススメ曲:Dancin' On Town Square 上掲の "Gold" と同じくアルバム "Dancin' On The Town Square" からの12"。A面の "Il Veliero" はインストナンバーで、何故これがシングルカットされたのか不明だが、良いのはB面のアルバムタイトルトラック。軽快かつ爽やかなポップ・ナンバーで、とても良い曲だ。 |
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ARE YOU FREE TONIGHT/SEPTEMBER 12"(RAMS HORN RHR 3356) オススメ曲:Are You Free Tonight "THE LOVER IN ME"のSEPTEMBER とは同名異グループなのだが、これは84年の傑作NYサウンド。重厚なグルーヴに女性リードと女性コーラスが絡む様はNYサウンドの核心を突いている。 |
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LET ME SHOW YOU/LARRY WU 12"(ATLANTIC DMD 696) オススメ曲:Let Me Show You (LONG-6:30(PROMO)) さすが、Amir Bayyan !と言うべき84年の傑作NYサウンド。まず楽曲が素晴らしく、Amir Bayyan のサウンド・プロダクションにも非の打ち所がない。NYサウンド・ファンならずとも必ず気に入るであろう名曲だ。 |
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JUST LIKE A DOORKNOB/TOUCHE' 12"(SOUND PRODUCTION QUALITY S.P.Q.R.MCXI) オススメ曲:Just Like A Doorknob TOUCH' はイタリーの黒人女性3人と黒人男性1人、白人男性1人の5人組で、この曲は83年なので、"WRAP IT UP !"と同年のリリースということになる。シンセベースとピアノが印象的なヨーロッパ産NYスタイルのファンクナンバーだが、クールな展開の中に黒さとヨーロッパセンスを感じさせるところは"Wrap It Up!"と同様。イタリーのファンクバンドの中でもかなり黒い部類に入るグループだ。 |
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YOU GONNA MAKE ME LOVE SOMEBODY ELSE/CHARLEE 12"(ARIOLA 609567) オススメ曲:You Gonna Make Me Love Somebody Else (MASTERMIX) Gamble-Huffの楽曲を87年版NYスタイル仕立したノリの良い一曲。ジャケに写った男性2人女性4人ともルックスも良くお洒落だが、音の方もルックス同様に豪華絢爛で、A面の Mastermix 、B面の Blaster Mix ともかっこ良く、フロア受けしそう。このレコはドイツ盤だが、彼らもドイツのグループなのだろうか? |
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RESCUE ME/A TASTE OF HONEY 12"(CAPITOL 12CL 16156) オススメ曲:Rescue Me George Duke プロデュースによる、A Taste Of Honey 最高傑作の80年UK12"。これを名曲と呼ばずして何と呼ぼう。まさにクラシックの魅惑のナンバーで20年たった今でも色褪せるどころか、より輝きを増しているかのようだ。B面には78年メガヒットのデビュー曲"Boogie Oogie Oogie" も収録の強力カップリング。 |
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FORECAST 1/FORECAST LP(RCA PL-18031) オススメ曲:You're My One And Only Amir,Royal,Adil の Bayyan 3兄弟と Amir の奥様Armenta Bayyan("I WANNA BE WITH YOU"!)を中心とした Forecast 82年のアルバムで、彼らの才能は数多くの楽曲、プロデュースワークで立証済だけに一族が集結したこのアルバムには否が応でも期待がふくらむところ。事実、"Hold On Tight""Never Too Much""Happy Days""You're My One And Only""Don't Stop" とポピュラリティの高い楽曲の怒涛のオンパレードで、中でも "You're My One And Only" は際立つ傑作である。 |
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DEEP (PROMO)/RICHIE ROME LP(ELEKTRA 6E-256) オススメ曲:Remember Me 珍しくバラードを一曲取り上げたい。数多くの名作から選ぶ以上は究極の一曲を。粋を極めた上質な音に乗せ、この世のものとは思えぬ美しいメロディを歌い上げるヴォーカルは全編ヴォコーダーなのだが、これがたまらない。一番大切な人と、とっておきの場面で使っていただきたい最終兵器で、これで駄目なら諦めるしかない(笑) |
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GUILTY/RAJAC 12"(SUTRA SUD 079) オススメ曲:Guilty 88年盤。抑制されたクールな展開だが、その裏には熱いファンク・フィーリングが潜んでいる。図太いベースライン、リズムを刻むギター、変幻自在に彩を添えるシンセ、とツボを押さえた音作りは見逃せない。リードの男性、メロディラインともマル。 |
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STAND UP/NEXUS 12"(MR.DISC MDO 58506) オススメ曲:Stand Up Maurice Cavalieri が作曲、プロデュースした Mr.Disc 盤、と言えばピンと来る人はヨーロピアン・ファンク通かも。そう、この Nexus は Firefly の M.Cavalieri 傘下のユニットのようである。その世界はまるごと Firefly であり、一撃の必殺度には乏しいものの、どこを取っても Firefly サウンドの良質な部分が詰まったナンバーだ。83年の作品。 |
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DRESSING UP!/STREET ANGEL 12"(STREET BEAT 12STB 100A) オススメ曲:Dressing Up!(PROMO) 女性リードを女性コーラスが支える Street Angel の83年の "Dressing Up !" はメロディも美しく構成にも工夫を凝らした良質なNYサウンドだが、その作者は Steve Jerome で、あの "S.O.S." の Jerome のようだ。道理で納得の出来栄えである。 |
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LOVE CAUGHT YOU BY SURPRISE/EARL TURNER 12"(FORTH&BROADWAY 12 BRW 39) オススメ曲:Love Caught You By Surprise 85年盤。メロディ、サウンドともかなりのポピュラリティを有するナンバーである。Fourth Broadway のシールには "Shades Of Motown Past...Seventies Soul On The Eighties Upbeat" と記されているが、まさにコメント通りの楽曲だ。 |
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TIME TO SAY GOODBYE/KOPPER 12"(KMA RECORDS KMA-12-003) オススメ曲:Funky Bunch Of Characters イントロからシンセベースとチョッパーベースで固めたリズムセクションにシンセと意図的に無表情なコーラスを重ねたリフはかなりのファンク指数だ。そこに突然絶妙なカッティングギターとともにリードの女性ヴォーカルが素晴らしいメロディで参入し一気に盛り上がる。間奏ではチョッパーベースが吠えまくっており、めちゃめちゃかっこいい。82年のナイスファンクだ。 |
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FOLLOW YOUR HEART/RONNIE MCNEIR 12"(EXPANSION EXPAND 6) オススメ曲:Follow Your Heart 86年盤。気持ちよいグルーヴに RONNIE MCNEIR のヴォーカルが伸びやかに舞い踊るナイス・ダンサー。サビの部分のメロディの吸引力はかなり強力で、一発でKOされるはずだ。 |
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SWEET HONEY/M LADY 12"(20TH CENTURY TCD-104) オススメ曲:Baby,You Lied "Sweet Honey" も使えるが、やはりB面の "Baby,You Lied" だろう。Emotions "Best Of My Love" と言えば良いか、Alton Mcclain & Destiny "It Must Be Love" と言えば良いか。いや更に正確に例えるなら角松の「初恋」の元ネタと言うべきだろう(笑)。80年のスウェイビートの傑作だ。 |
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STEP BY STEP/JEFF LORBER featuring AUDREY WHEELER 12"(ARISTA AD 1-9311) オススメ曲:Step By Step (EXTENDED RE-MIX) THE SYSTEM と組んだ JEFF LORBER がヴォーカルに AUDREY WHEELER を起用したシンセファンク。SYSTEM,JEFF LORBER といえば角松が80年代末期に着目し、自らのアルバムのプロデュースを委ねた面々で、ここで展開される音は角松80年代末期の作品と共通のテイストを持っている。 |
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CHILL ME OUT/TAKANAKA 12"(POLYDOR 811 799-1) オススメ曲:Chill Me Out Japanese Dance Classics で取り上げようか、とも思ったが、高中のこの12"は82年の West Germany 盤であり、なおかつ現在もヨーロッパのコレクターの間では話題に上る12"であることから、ここで取り上げた。内容的にも本場に混じっても全く遜色、違和感のない仕上りだ。特にイントロ〜女性ヴォーカルの主旋律は素晴らしい。高中のギターソロパートは飽くまで高中なのだが。プロデュースは Narada Michael Walden。 |
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ASK THE BOSS/FLOWCHART 12"(ZYX 5017) オススメ曲:Ask The Boss MAXIMUS 盤、GRAYHOUND 盤に続き、ZYX 盤も取り上げよう。ここまでしつこく掲載するのも、この曲が私にとって Cool Runners "Play The Game",Black White And Co "Action For Love" と並ぶ家宝曲ベスト3(レアーと言う意味ではなく、お気に入りという意味で。)だからだ。 |
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ACTION FOR LOVE/BLACK WHITE AND CO 12"(A&R ANR A 12.1076) オススメ曲:Action For Love 針を落した瞬間、脊髄に電流が走るだろう。そして10秒も経たないうちに、胸が熱くなりこの曲と出会えた幸せを感謝するだろう。骨太のグルーヴに哀愁旋律を乗せた名曲だが、何といってもその品格の高貴さは類を見ない。いきなり我が家の家宝盤となってしまったミラクル・チューンだ!当名盤を入手させていただいた Ebony Records には謹んで御礼を申し上げたい。 |
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MY DESIRE/FIREFLY LP(MISTER DISC MDO 58701) オススメ曲:Our Trade Is Life Vol.7 に83年の3rd アルバム"3"を掲載しているが、こちらは81年の2nd になる。甲乙つけがたい内容で、12"やコンピで比較的入手容易な代表曲"LOVE (IS GONNA BE ON YOUR SIDE)"にヤラレた方なら、どちらも探す苦労に見合っただけの満足感は得られるだろう。イタリア・ファンクの名盤! |
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TURN THE MUSIC ON/ORLANDO JOHNSON AND TRANCE LP(ARIOLA 205 974-320) オススメ曲:Somebody Save Me Vol.3で7",Vol.5でUS12",UK12"を掲載した"Turn The Music On" を含むレアーな83年アルバム(西独盤)。NY系のスタイリッシュでクールなファンクナンバーがずらりと並ぶ名盤で、タイトル曲はもちろん良いが、その他の曲も甲乙つけがたく、これだけ粒揃いのアルバムも珍しい。ここではNYスタイルの王道を行く "Somebody Save Me" をオススメしておきたい。なお、"Having A Party""Chocolate City"も12"が切られている。 |
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(WHATEVER HAPPENED TO) THE PARTY GROOVE/THE WALKERS 12"(LONDON RECORDS 810 272-1 DJ) オススメ曲:(WHATEVER HAPPENED TO) THE PARTY GROOVE/SKY'S THE LIMIT (PROMO) 両面OKの83年の強力12"である。まず、A面の"(WHATEVER HAPPENED TO) THE PARTY GROOVE" は、ポップフィーリングもある変幻自在の展開のヨーロピアン・ファンクチューン。B面のこの曲の Special Mix なるロングヴァージョンも良いのだが、もう一曲の "SKY'S THE LIMIT" が Limit などにも通じる哀愁溢れるダンス・チューンで、これがまためちゃめちゃ良い。 |
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I WANNA FEEL YOUR LOVE/CANDY BOWMAN 12"(RCA RCAT 148) オススメ曲:I Wanna Feel Your Love Produced by Howard King & Edward Moore,Exective Producers James Mtume & Reggie Lucas というNYサウンド・ファンには堪らない Mtume 一派による 81年作品。詳しくは知らないが、A面の "I Wanna Feel Your Love" はミックステープ・アイテムとなって再評価されているそうだ。しかしそれにも増して良いのがB面の "Since I Found You (Love Is Better Than Ever)" で堪えられないメロウグルーヴの傑作だ。 |
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'XTRA SPECIAL/ATMOSFEAR 12"(CITY SOUNDS/ELITE ICS 111) オススメ曲:'Xtra Special (DRY MIX) "Dancing In Outer Space" は良く見かけるだろうが、やばいのはコチラ。イントロのベース・リフにカッティングギターが加わるところで悩殺されること間違いない。音は完璧にNYサウンドで、その筋がお好きな方には絶対の内容だろう。B面にはWET MIX収録。 |
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ROCK ME SLOWLY/SAPPHIRE 12"(BECKET/PRT BKSL 9) オススメ曲:ROCK ME SLOWLY 83年のミディアムだが、70年代的なテイストを感じる曲だ。甘く切なくとろけそうになる大好きなメロウ・チューン。こちらはUK盤だが、US盤も出ている。 |
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SWEET TALK/ROBIN BECK 12"(MERCURY MK-111) オススメ曲:Sweet Talk (PROMO) 79年作。Late 70's Disco Sound の良質な部分が詰まった曲ではないだろうか。年代的に生音のみで構築されているが、後年NYサウンドに発展したであろう路線の音で、気持ち良いことこの上ない。メロディにも哀愁がありオヤジ泣かせの哀愁ダンスナンバーと言えよう。 |
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SMACK DUB IN THE MIDDLE/JANICE MACCLAIN 12"(WARNER BROS/RFC DRCS 8893) オススメ曲:Smack Dub In The Middle ↑の"Sweet Talk"もそうだが、この曲も79年で、こういう楽曲があるからLate 70'sの探索も止められない。こちらは限りなくポジティブ&ハッピーな曲調で、聴くだけで生きてゆく元気が湧いてくる。特にかっこいいのが間奏部のエレピにリードとコーラスの掛け合いのところで、"Smack Dub〜♪"のコーラスがこの上なく気持ち良い。まさに名曲中の名曲だ。 |
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THE CROWN/GARY BYRD AND THE G.B.EXPERIENCE 12"(MOTOWN/WONDIRECTION 4507WG) オススメ曲:The Crown '80 ディスコ・ラップの名作としては、Mel Brooks , Cutty が思い浮かぶが、これも忘れてはならない。Stevie Wonder 作・プロデュースによる Chic サウンドを下敷きにした83年の強力ナンバー。シンプルなリフとサビが10分以上延々と続くが、このノリは素晴らしい。Stevie Wonder は一部 Lead Vocal も取っている。 |
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BETCHA CAN'T LOSE (WITH MY LOVE)/MAGIC LADY 12"(MOTOWN ZT 42004) オススメ曲:Betcha Can't Lose (With My Love) (LONG VERSION-REMIX) ヨーロッパ・オンリーの12"には数々の隠れた名作があり、発掘対象として底知れぬ深さがあるが、たとえ定番曲でもヨーロッパ盤12"にはヨーロッパ・オンリーのジャケというお楽しみがある。4点選んでみた。まずは、Vol.4 にUS盤を紹介している Magic Lady の名作UK盤。 |
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FEELIN' LUCKY LATELY/HIGH FASHION 12"(CAPITOL 1A K052Z-86531) オススメ曲:Feelin' Lucky Lately (SUPER DANCE VERSION) Vol.4 にUS盤を掲載しているHIGH FASHION の大傑作のオランダ盤。アルバムジャケをベースにした12"ジャケだが、"SUPER DANCE VERSION" と銘打たれているものの、内容はオリジナルと同一だ。 |
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PARADISE/CHANGE 12"(WEA 79.197) オススメ曲:Paradise Vol.4 掲載の12"はUK盤だったが、こちらはジャケ付きオランダ盤。忘れじのクラシック! |
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YOU AND ME JUST STARTED/LINDA TAYLOR 12"(BLOW UP INT 125.516) オススメ曲:You And Me Just Started アルバム、12"と掲載済みだが、こちらは今回 Ebony Records で入手した、レアーなオランダ盤。 |
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CLOUDS ACROSS THE MOON/RAH BAND 12"(RCA PT 40026) オススメ曲:Clouds Across The Moon 個人的に最近、再評価している Rah Band。中でもこの曲がダントツに気に入っている。音にも楽曲にも文句のつけようがないが、詞がまた素晴らしい。未来の宇宙を舞台にした妻から夫へのラブソングなのだが、これが泣かせる。癒される曲だ。 |
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UNLIMITED TOUCH LP(PRELUDE PRL 12184) オススメ曲:Happy Ever After Vol.8に83年の"YES,WE'RE READY "を掲載しているが、こちらは81年のアルバム。NYサウンドのひとつの流派である Reid & Anderson の関与したグループだが、そのB級の匂いからか好き嫌いは分かれているようだが、メロディが良い曲が多いのも事実。 |
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KASSO LP(RAMS HORN 5023) オススメ曲:Brazillian Dancer このアルバムの代表曲は SHAKATAK 風のインストナンバーであるA-1の "Walkman" だが、それより断然良いのがB-1の "Brazillian Dancer" で、ヴォーカルに Linda Wesley を起用し、カッティングギターのフレーズが冴え渡るナイス・ダンサーだ。82年盤。 |
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I WANT YOU/BOOKER T. LP(A&M SP-4874) オススメ曲:Power In Your Love 以前どちらかのBBSでマイケル・ストークス・プロデュース作品についてご質問があった際に、えぼ太さんが紹介されていた一枚。同時に "Power In Your Love" はスウェイ・ビート(It Must Be Love / Alton Mcclain & Destiny タイプのリズムパターン)の代表曲としても知られる。 |
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MAGIC LADY LP(ARISTA AB4273) オススメ曲:Love Feelin' 82年の"Hot 'N' Sassy",88年の"Magic Lady"に比べると地味な印象な拭えないが、80年デビュー盤も是非取り上げておきたい。事実、"Love Feelin'""Wake Up"などのダンスナンバーから"Please Don't Say Goodbye"等のバラードまで、もろ Michael Stokes サウンドであり、決して期待を裏切られることはない。 |
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KEEP IT COMIN'/THE JONES GIRLS LP(PHILADELPHIA INTERNATIONAL FZ 38555) オススメ曲:Keep It Comin' 83年の"On Target"の方が有名だが、"On Target"を上回る内容なのが、84年の "Keep It Comin'" だ。レアものばかりでなく、こういうベーシックなものも聴きましょうね(笑) |